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テニスのフォームは1つではない〜筋象医学 体質別講座〜

2021/06/05
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ふっしー
伏見 大輔(ふしみ だいすけ) TMCF代表 テニスコーチ歴 17年 テニススクール指導経験 7ヶ所 イベントレッスン、テニスキャンプ主催 プロコーチ養成スクール卒業 メンタルコーチ メンタルコーチングセミナー講師

人の身体には個体差があるので、テニスでのフォームを教える指導は、詳細になるほど個人に当てはまらなくなります。

その確率は7/8(約88%)です。

またテニスのようにオープンスキルの競技で状況がその都度変化していくものに対応しなければなりません。

状況の変化によってその都度フォームも変化するのです。

なのでテニスを練習する時には正しい動きをするのではなく、違う動きを無理にやろうとしないのが良いのだと思います。

筋象医学 体質別講座

先日、鳥居隆篤先生の「筋象医学 体質別講座」を受講してきました。

鳥居先生はいつも身体のメンテナンスでお世話になっている永田治療院の永田先生の師匠です。

筋象医学についての知識は以前から少しずつ話しに聞いていたのですが、今回初めて体系的に教えて頂く事ができました。

自分の今後のテニス指導に役に立つ内容で、とても勉強になりました。

興味深いお話で、いつまででも聞いていられるようなものでした。

人の筋肉体質には8タイプある

人間の身体は一人ひとり個体差があります。

そして筋肉体質は8種類にわけられるようです。

要素としては「起始・停止」「筋肉量」「形態」によります。

講座ではその8タイプの筋肉体質を判定する方法を実技で教えて頂きました。

適さない動きを取り入れると故障する

検査方法の実技でも体感しましたが、自分のタイプと違う状態はお腹に力が入らず、パフォーマンスが出ませんでした。

それを力で耐えようとしてもすぐに力尽きてしまいます。

この事から、テニスにおいても自分のタイプに合わない動きを取り入れてしまうことで、パフォーマンスが出ない状態になってしまいます。

パフォーマンスが出ないだけなら未だしも、問題なのは故障が多くなってしまうことです。

フォームは詳細に教えるほど個々の体質に合わなくなる

そもそもテニスはオープンスキルのスポーツであり、1打ごとに変化する状況に対して、いかに自分の状態を変化させて対応できるか、ということが重要です。

それに対してフォームを詳細に教えていくほど、色々な状況への対応に適さなくなるので、フォームを細かく教えるという考え方自体に問題があります。

さらには体質が8タイプに分けられるため、ある特定の動きを指導した時に、7/8(88%)の人には適さない指導になります。

ただ単にフォームを教える指導では、状況的にも体質的にも変化が大きいため、詳細に教えれば教えるほど融通のきかない技術となってしまいます。

テニスはどの様に教えるべきか

テニスを教える場合は「ある状況を設定してその状況での対処する能力を高める」と考えるべきだと思います。

その中で理に叶っていない動きや、明らかに間違った対処をしようとしている場合にはフォームを教えます。

個性の部分を考えて大まかな動きは教えますが、あまりにも詳細に教えるべきではありません。

動きを教える時には、正しい動きをさせようとするのではなく、この人はどのような動きで打つのだろうと個性の部分を尊重すべきだと思います。

個性の部分が正しいか判断するには、この体質別理論を勉強して、プレーヤーの動きの観察を繰り返す必要があります。

一緒に学びたい人募集中

今回私は初級講座を受講しました。

次回の講座がある時には初級講座の復習と、中級講座を受けようと思っています。

興味のある方がいましたら、ぜひ一緒に勉強しましょう!

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ふっしー
伏見 大輔(ふしみ だいすけ) TMCF代表 テニスコーチ歴 17年 テニススクール指導経験 7ヶ所 イベントレッスン、テニスキャンプ主催 プロコーチ養成スクール卒業 メンタルコーチ メンタルコーチングセミナー講師

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