ダブルスで自分の方にボールが回ってきてビックリしてしまう人は読んで下さい。

テニスの試合において「次の状況の想定を持つ」という事は非常に重要です。

想定がある場合、対処が早くなり、確率も上がります。

想定がない場合、対処が遅くなり、確率も下がる。場合によっては何もできないままその時が過ぎ去ります。

例えば運転している時。「いつも通るあの道は車の影からよく人が飛び出してくる」と経験からくる想定があるとします。そうすると、実際に人が出て来た時に素早くブレーキを踏めたり、事前にスピードを落とすなどの対処が取れます。

それが、全く想定がないままその道を走っていたとするとどうでしょう。何の対処もできないまま悲惨な結果になってしまうかもしれません。

この様にテニスに限らず何事も「次の状況を想定しておく」という事が対処できる確率を上げる上で重要になってきます。

試合の一場面を例にあげます。

あなたはダブルスで前衛にいます。

味方の後衛がストレートへ打ちました。

それにより、相手前衛がボレー。

そのボールはセンターに狙われてくる確率が高くなります。

それに対してあなたは、

「素早く動いて相手のセンターのショットをキャッチ!」

あなたの味方の後衛が打つ前に、上記の様な状況が想定できます。想定がある事で、必要な対処を準備しておく事ができます。

レッスンのゲーム形式練習で上記の様に説明してやってもらったら、厳しいボールにも素早く反応して、質の高いラリーが連発。

生徒さんにも「練習で収穫ありです!」と喜んで頂く事ができ嬉しいです!

ゲームで想定を持つためには、ある程度の経験が必要となってきます。

その経験値を増やす手段としては

  • その状況を繰り返し練習する
  • 外から見て何が起きているか観察する

などがあります。

そして試合状況の経験を増やしたい場合はプライベートレッスンの様に少人数で希望によりカスタマイズしやすい形が向いていますよ〜(^ ^)


ふっしー

伏見 大輔(ふしみ だいすけ)/TMCF代表/フリーランスのテニスコーチ/東京都板橋区を中心に都内でプライベートレッスン・初級者向けレッスンを開催/テニススクールにて業務委託でレッスン/テニスコーチ歴は17年(2022年現在)/7ヶ所のテニススクールにて指導経験あり

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